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保健室のご紹介
〈保健室の役割〉
自分らしさとつながりを取り戻すために
《こころのひと休み保健室ができること》
それは、客観的な立場の第三者だからこその、何でも語り合える場創りです。
スタッフはプロフェッショナルコーチ(つまり“聴くこと”のプロ)
かつ元医療技術職です。
↓ お一人でもチームでも可
守秘義務が守られた”安全な場”での対話により、ついおさえ込みがちな本音を語ることができます。
↓ 本音に気づくからこそ
元々持っている“物事を選択する力”・“行動する力”を取り戻し、
つながり直すことをお手伝いします。
880814小100-80
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《患者さんとご家族の皆さまへ》
治療に取り組むご本人、見守るご家族の皆さん、
お互いがお互いを想うゆえに、つい本音を飲み込んだり、言いたいことが上手に伝えられなかったりしていませんか?
がんばるあまりに、ご自分のことは後回しになっているかもしれません。
まずは自分の声を聴くところから始めましょう。
そのための安心・安全な場をご提供します。
プロコーチが創る温かな保健室に、どうぞいらしてください。
803210 100-80
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《医療者の皆さまへ》
生命や人の感情と向き合い、
患者さんのために…スタッフのために…と、がんばってくださっていること、元医療技術職の私たちだからこそ、共感できることがあるかもしれません。
皆さんの笑顔は、患者さんとそのご家族の皆さん、もちろん同僚の方々ににとっての元気の素です。
だからこそ、ついつい後回しになってしまいがちなご自分を一番に大切にするために、〈こころのひと休み保健室〉を使ってください。
もちろん、守秘義務はしっかり守られます。
プロコーチが安心で温かな場を用意してお待ちしています。
《企業内保健室について》
いそがしい毎日の中で、少し心が疲れたり、頭の整理がつかなくなったりと、ひと息入れたい時があるものです。
我慢してがんばり続けるのにも限界があることでしょう。
疲れ果ててしまう前に、こころのひと休み保健室で、今のご自分を棚卸ししてみてください。守秘義務はしっかり守られます。
一人で考えるよりも広く、建設的に、今いる場所でご自分を活かすことをサポートします。
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